浮気してトラコマチスに罹患したらHIV検査を

決まったパートナーとの性行為は愛情を確かめ合ったり、子供を作るために欠かせない営みです。しかし浮気で性行為をした場合、性病やHIVウィルスを移されてしまう可能性があります。特に風俗に行ったり、不特定多数と性行為を行った時、避妊具をつけずに性器を触れ合ったりすると感染する可能性が高くなります。性病やHIVは発症するまで、ウィルス感染していることを自覚していない人が少なくありません。感染してから発症するまでは、ある程度の期間がありますから、発症したらすぐに病院で診察を受ける必要があります。クラミジア・トラコマチスというクラミジアの1種は、性行為で発症する頻度が最も高い、性行為感染症の原因菌です。罹患してしまうと、女性の場合は子宮内膜症を起こしたり、もし罹患した妊婦が出産をすると、新生児にクラミジア・トラコマチスという肺炎を発症する確率が比較的高くなります。クラミジア・トラコマチスに罹患したことがわかったら、HIV検査も受ける必要があります。決まったパートナー同士が、それ以外の人と性行為を行っていなければ性病を引き起こす可能性は低いといえます。ただどちらかが浮気をして別の誰かと性行為をしていた場合、性病やHIVを移されていて、それをさらにパートナーに移してしまっていることがあります。どちらかが性病やHIVに感染している場合は、パートナーも感染している可能性が高いので、一緒にHIV検査を受けて治療を受けることが必要です。性病は治療をしなければ完治をせず、体調が悪くなったり免疫が低下するといつでも発症する恐れがあります。同じようにHIVも早くから治療を行うことで、発症をおくらせることができますから、浮気をしてしまった場合は早めにHIV検査を受ける必要があります。

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